メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外東名あおり「危険運転」認める 懲役18年
大学倶楽部・追手門学院大

ネパール支援のチャリティーフットサル大会を開催 地域住民ら160人が参加

チャリティーフットサル大会では、年齢・性別を超えたチーム編成で参加者が楽しみながら交流した
大会には、小学生から社会人まで総勢160人が参加した

 追手門学院大学の学生22人が3月17日、大阪府茨木市のキャンパスでネパールの教育環境改善のためのチャリティーフットサル大会を開催し、学生や地域住民ら160人が参加した。

     大会は、現地の子どもたちにサッカーボールを届ける活動などをしてきた同大生が「より多くの人に現状を知ってもらいたい」と昨年、第1回大会を開催。募金活動ではなく、スポーツを楽しみながら「より多くの人が参加しやすい支援」をコンセプトに行い、140人の参加者を集めた。

     今年は、支援継続の必要性を強く感じた国際教養学部2年、井高成二さんが代表を引き継ぎ、2回目の大会にこぎつけた。企画から運営までのすべてを同大の学生が手がけ、地域の小学生から社会人まで幅広い年代の参加者160人を集めることに成功した。支援金も約9万円が集まり、8月にネパールで孤児院の子どもたちやクラブチームを集めたサッカー大会を開くための費用に充てることにしている。

     井高さんは「参加者にどのように楽しんでもらえるかを考え、ハーフタイムショーを行ったり、ネパールを意識さる仕掛けを考えたり、スタッフもこの大会を通して成長することができた」と笑顔を見せた。また、大会に参加した社会人の女性は「久しぶりに体を動かすことができて楽しかった。学生スタッフの真摯(しんし)な姿が印象的で若者の力を感じた」と話していた。

     井高さんらは「楽しむことが支援になる」という形をこの大会を通じて一般化していくことを目指しており、今後も継続的に大会を開催していくつもりだ。

    追手門学院大

    公式HP:http://www.otemon.ac.jp/
    所在地:〒567-0008 大阪府茨木市西安威2-1-15
    電 話:072-641-9590

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. モロッコ人の30歳女、結婚拒否され恋人殺害 その肉で伝統料理ふるまう UAE
    2. 世界の雑記帳 米航空会社職員、「ABCDE」という名前笑う 母親の抗議に謝罪
    3. 電柱ワイヤ激突 バイク男性、上半身切断 山陽電鉄線路に
    4. 世界の雑記帳 米女子生徒、祖父の遺灰入りクッキーをクラスメートに配る=警察
    5. 東大 セックスでの同意とは…「キャンパスレイプ」なくせ

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです