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大学倶楽部・追手門学院大

アサーティブプログラム・入試が教職協働の先進的事例として注目

 追手門学院大学独自の「アサーティブプログラム・アサーティブ入試」が、大学経営の課題に職員と教員が対等の立場で取り組む「教職協働」や大学入試改革の先進的事例として、全国的に注目されている。

     アサーティブプログラムは、高校生と職員との個別面談をメインにする教育入試プログラム。また、アサーティブ入試は、同プログラム受講を条件にしたグループディスカッションと学力検査の1次試験と2次面接で構成している。職員約110人のうち半数を超える60人が参加し、個人面談対応とグループディスカッションの評価は全職員が、2次面接も職員と教員がペアで行っている。出願前の高校生に「なぜ大学に進学するのか」「何を学び、どのような将来を描くのか」など、大学での学びに対する期待や意欲を育み、受験を促すことでミスマッチを防ぎ、入学後もよりよい学生生活を送ってもらうことが目的だ。

     アサーティブプログラム・入試は、学力試験による選抜型から育成型への転換をコンセプトに2014年度からスタートした。文部科学省の14年度大学教育再生加速プログラムの入試改革分野で私立大学の中で唯一、採択を受け、中間評価でも採択校で唯一、最高のS評価を受けた。

     同省の「大学等における『教職協働』の先進的事例に係る調査」対象校にも選定された。対象校は14校で、関西圏からは同大を含め3校が選ばれた。調査報告書は同省ホームページで公表されている。

    追手門学院大

    公式HP:http://www.otemon.ac.jp/
    所在地:〒567-0008 大阪府茨木市西安威2-1-15
    電 話:072-641-9590

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