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大学倶楽部・工学院大

放射性セシウムを同位体別に可視化する新型レーザー開発 25日から横浜で展示

放射性セシウムを同位体別に可視化できる新型の「高繰り返し波長可変レーザー」

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 工学院大学先進工学部応用物理学科の坂本哲夫教授を中心とする開発チームは世界で初めて、肉眼では見えない微粒子中の放射性セシウムを同位体別(重さや性質の違い)に可視化できる新型レーザーを開発した。4月25日から横浜市西区のパシフィコ横浜で開催される展示会に出展される。

 新型レーザーは「高繰り返し波長可変レーザー」。坂本教授が開発した特殊な顕微鏡に装着することで、原発事故で発生した放射性セシウムを同位体別に高感度で可視化できる。これにより、汚染実態の把握や農作物の安全性などがより細かく分かるという。国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の支援を受けて開発した。

 出展されるのは国内最大級の光技術展示会「OPIE’18」内の「レーザーEXPO」。27日までの3日間で、入場は事前か当日の登録が必要。入場料は事前登録者、招待券持参者、学生(学生証提示)らは無料、それ以外は2000円(税込み)。詳細はOPIE18の公式ホームページ

工学院大

公式HP:http://www.kogakuin.ac.jp/
所在地:〒163-8677 東京都新宿区西新宿1-24-2
電 話:03-3340-1498

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