連載

大学倶楽部・清泉女子大

公式HP:https://www.seisen-u.ac.jp/ 所在地:〒141-8642 東京都品川区東五反田3-16-21 電話:03-3447-5551

連載一覧

大学倶楽部・清泉女子大

学生主催のガーデンパーティーを4月22日に開催 見ごろのツツジを楽しんで

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
昨年のガーデンパーティーで、鹿児島県伝統工芸品の大島紬を着てコンテストに出場する学生たち 拡大
昨年のガーデンパーティーで、鹿児島県伝統工芸品の大島紬を着てコンテストに出場する学生たち
ツツジが咲く奥庭には百円茶屋が設けられ、ツツジを楽しみながら、鹿児島産の新茶が楽しめる 拡大
ツツジが咲く奥庭には百円茶屋が設けられ、ツツジを楽しみながら、鹿児島産の新茶が楽しめる
昨年のガーデンパーティーで設けられた鹿児島県の物産品販売・観光情報コーナー 拡大
昨年のガーデンパーティーで設けられた鹿児島県の物産品販売・観光情報コーナー

 清泉女子大学(東京都品川区東五反田)は4月22日、ガーデンパーティーを開催する。新入生歓迎のために行われる学生主催のイベントだが、一般の入場もでき、同大キャンパス内にある旧島津公爵邸の奥庭で見ごろを迎えたツツジを楽しめる。

 会場では、クラブ団体による展示や発表、販売や、新入生の中から魅力のある一人を選ぶ「アゼリアクイーンコンテスト」も実施。同大は3月に鹿児島県と地域連携協定を締結しており、コンテスト出場者は同県の伝統工芸品「大島紬」を身にまとい登場する。また、鹿児島県の新茶とお菓子のセットが100円で楽しめる「百円茶屋」の出店や県の魅力を伝える物産販売や観光コーナーも設けられる。

 ガーデンパーティーは、同大が神奈川県横須賀市にあった頃、シスターらが女子大らしい雰囲気を大切にしたという思いからバラ園を設け、学生の家族や外部の人を招いたことが始まり。現在地にキャンパスが移転してからは、奥庭のツツジが美しい時期に、建物や植物を大切にする女性らしさを感じてもらいたいと学生らが考え、毎年開催されている。

 現在、同大本館として使われている旧島津公爵邸は、鹿児島を本拠地としてきた島津家が東京の本邸として建設したもので、都が2012年3月に指定有形文化財に指定。昨年5月には竣工(しゅんこう)100年記念式典を開催し、鹿児島県より現在の当主である島津修久氏や同県の三反園訓知事を招いた。また、3月に同県と包括的連携協定が結ばれ、伝統工芸のPRや、学生のインターンシップなどを通じた連携を深めていこうと協議が進められている。

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る
この記事の筆者
すべて見る