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大学倶楽部・日本薬科大

埼玉県北本市と包括連携協定 健康・まちづくりで

署名した包括連携協定書を掲げる丁宗鐵・日本薬科大学長(左)と現王園孝昭・北本市長

 埼玉県伊奈町にキャンパスがある日本薬科大と同県北本市は5月26日、「北本市のまちづくりに関する包括連携協定」を締結した。「薬学・漢方を活用した健康に関する取り組み」や「学生によるまちづくりへの協力」などの分野で連携し、薬と健康をテーマとした市民講座の開催や地元産品を活用した新商品開発の支援、市のイベントやワークショップへの学生参加など、さまざまな事業に取り組む予定だ。

     北本市役所であった締結式で、丁宗鐵(ていむねてつ)学長は「薬を売る薬剤師から健康の相談に乗り病気予防に役立つ薬剤師へと、薬学教育は大きな転換期を迎えている。地域の人たちと一緒にいろいろな事業をやることは、地域の役に立ち、大学の勉強にもなる」と語った。現王園孝昭市長も「街も市民も元気で活力ある市を築き上げるため、大学のご協力を得たい」とあいさつした。

     日本薬科大は伊奈町などの県内自治体と同様の連携協定を締結している。北本市が大学と連携協定を結ぶのは初めて。【中山信】

    日本薬科大

    公式HP:http://www.nihonyakka.jp/
    所在地:〒362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室10281
    電 話:0120-71-2293

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