メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大学倶楽部・東京外国語大

3.11後の山の幸 山形県マタギの記録 6月21日に上映会開催

映画の一場面。雪を踏みしめて熊猟へ向かうマタギ

 山形県小国町のマタギに密着したドキュメンタリー映画「小国春熊猟2016」の上映会が6月21日、東京都府中市朝日町3の東京外国語大学で開かれる。同大が世界のさまざまな地域の映画を上映する「TUFS Cinema」の今年度3作品目となる。

     この催しは、映画の上映だけでなく、解説やトーク企画を通じて世界の社会、歴史、文化などの理解を深めることを目的に開催。今回上映される「小国春熊猟2016」は、山形県小国町で伝統を守り続けるマタギとその熊猟を撮影したドキュメンタリー映画。東日本大震災後、放射能の規制値を一度も超えたことがないにもかかわらず、熊肉の出荷制限がかかった。その後、2016年4月に制限が解除されてからの様子をカメラが追い、狩猟の意味や食の安全性、人と動物の関係、都市と地方の関係などについて考える内容となっている。作品は昨年の山形国際ドキュメンタリー映画祭「cinema with us」に公式招待された。

     上映後のフリートークでは、林剛平監督と狩猟の研究をする国際社会学部4年の岡添桃子さんがフリートークを行う。午後6時開映。入場無料。先着501人で申し込み不要。英語字幕付き。問い合わせは同大広報係(電話042・330・5150)。

    東京外国語大

    公式HP:http://www.tufs.ac.jp/
    所在地:〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
    電 話:042-330-5151

    おすすめ記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 準強姦無罪判決のなぜ その経緯と理由は?
    2. デサント 社内融和、ブランドイメージ立て直し急務
    3. 質問なるほドリ TOBなぜするの? 市場外で株式買い増し 経営見直し迫る=回答・釣田祐喜
    4. 準強姦で起訴の男性会社役員に無罪判決 地裁久留米支部
    5. デサント TOB「反対」1000人超署名 従業員の約3割

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです