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大学倶楽部・桜美林大

「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト東日本地区予選大会で屋宜さんが1等賞

表現力豊かにスピーチをする屋宜さん

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前日まで練習を重ねた三線を披露する屋宜さん
2等賞となった嘉藤さん(写真右)と3等賞の小嶋さん(同中央)、左は屋宜さん

 中国語コンテストの五輪とも言われる「第17回『漢語橋』世界大学生中国語コンテスト」東日本地区予選大会が6月2日、桜美林大学プルヌスホールであり、グローバル・コミュニケーション学群2年の屋宜花恋(やぎ・かれん)さんが1等賞を受賞した。屋宜さんは7月上旬に中国で開催される本選に出場する。

     コンテストは中国政府の主催による最もレベルの高いコンテストで、今回は14人が出場した。屋宜さんは、出身地・沖縄の民族衣装を身にまとい、故郷では中国人を身近に感じたことや上海へ留学した際のエピソードを、表現力豊かに話した。

     技芸では、中国の弦楽器「三弦」を起源にもつ沖縄の民族楽器「三線」を披露した。屋宜さんの祖父が三線を演奏していることもあり、親近感はあったそうだが、本格的に練習を始めたのは予選大会の1カ月前。大会前日まで薄宏准教授の指導を受け、リズムなどの確認をしたという。

     屋宜さんは「1等賞の受賞は、事前練習に付き合ってくれた薄先生や友達のおかげです。みんなの前で練習を兼ねてスピーチを披露し、表情や身ぶり手ぶりなどで内容が伝わってきたと言われて自信が持てました」と話した。さらに、本選への抱負として「恐れることなく挑みます。より多くの人に伝えることを心がけてスピーチし、三線をさらに練習して聴いている人を感動させたいです」と、努力を惜しまない姿勢をみせた。

     また、同大のリベラルアーツ学群4年の嘉藤綾奈さんが2等賞に、グローバル・コミュニケーション学群2年の小嶋栞礼さんが3等賞に輝いた。

    桜美林大

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