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大学倶楽部・ビジネス・ブレークスルー大

環境と社会を考えるイベント開催 谷中准教授が総監修

総監修・ナビゲーターを務めた谷中准教授

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100人を超える来場者が、環境と社会を良くする取り組みについて考えた
会場を演出した「森のテリバリー」

 環境と社会を良くする取り組みを「環境大臣賞」として表彰する同省の事業「第6回グッドライフアワード」のキックオフイベント「グッドライフ☆カンファレンス」が6月27日、東京都渋谷区の渋谷ヒカリエで開催された。同事業の総合プロデューサーを務めるビジネス・ブレークスルー(BBT)大学経営学部の谷中修吾准教授がイベントを総監修。活動を実践する三つの企業・団体をゲストに呼び、来場者約100人に協力を呼びかけた。

 グッドライフアワードは、企業や団体などの「環境と社会によい暮らし」に関わる活動や取り組みを募集・表彰し、一人一人がライフスタイルを見直すきっかけにしてもらうプロジェクト。企業、団体のほか学校、NPO、自治体、地域コミュニティー、個人の単位でも応募できる。9月24日締め切りで、詳細はグッドライフアワードのホームページで紹介している。

 登壇したのは、昨年環境大臣賞を受賞した林業「東京チェンソーズ」、熊本県を拠点に竹あかりで人とまちをつなぐ竹あかりの演出制作・プロデュース業「CHIKAKEN」、コーヒー豆かすリサイクルを推進する飲食業「スターバックスコーヒージャパン」の3団体。会場には東京チェンソーズによる森の展示作品「森のデリバリー」が飾られ、グッドライフの世界観が演出された。

 この日はまず、谷中准教授が「グッドライフな取り組みを日本中に広げるためにも、多くの人に取り組みそのものを知ってもらうことが大切。そのチャンスとして、このイベントを生かしてください」とあいさつ。同省総合環境政策統括官の中井徳太郎氏が今年、環境基本計画を閣議決定して環境対策を進めていくことを説明。ライフスタイルを見直して環境と社会に良いことをボトムアップで広げていく大切さを訴えた。

 続けて、CHIKAKEN共同代表の三条賢士さんは、ただの竹あかりの展示ではなく、地元の風景と組み合わせることで、文化として受け継がれる祭りを作りたいと話した。また、スターバックスの晋川玲さんはコーヒー豆かすをリサイクル施設で牛の飼料や野菜を育てるたい肥として再資源化させる事業を運営し、国からリサイクルループ認定を得るまでの話を語った。

 実行委員会でビジネス情報誌のオルタナ編集長・森摂氏は「グッドライフな取り組みとは、これまでの価値観を180度変える必要はありません。ほんの少しのことを変えるだけでいいんです」と話し、来場者の共感を呼んだ。グッラライフアワードの詳細はこちら

ビジネス・ブレークスルー大

公式HP:http://www.school.ohmae.ac.jp/
所在地:〒102-0084 東京都千代田区六番町1-7
電 話:03-6271-0757

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