大学倶楽部・学習院大

中学生がPRスタッフに 職場体験で学習院の魅力をプレゼン

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ブレーンストーミングで挙がったキーワードが書かれたホワイトボードを参照しながら、パワーポイントで資料を作成 拡大
ブレーンストーミングで挙がったキーワードが書かれたホワイトボードを参照しながら、パワーポイントで資料を作成
完成した資料を使って、発表のリハーサル中 拡大
完成した資料を使って、発表のリハーサル中
中学生2人が作成した資料の1枚。自分たちで撮影した写真を活用、学食の魅力を紹介している 拡大
中学生2人が作成した資料の1枚。自分たちで撮影した写真を活用、学食の魅力を紹介している

 中学生が大学のPRに挑戦!--。東京都豊島区立千歳橋中学校の2年生2人が6月13~15日、学習院大学での職場体験に参加し、同大をアピールする資料作りに取り組んだ。

 地域の子どもたちに働くことの意義を考える機会を提供しようと、同大では3年前から毎年度、地元の中学生の職場体験を受け入れている。今年度は同中から2人が参加を希望した。

 期間中、在学生の有志2人や広報課の職員4人が先生役を務め「中学生の観点から学習院大学のPR資料を作成し、プレゼンテーションする」という課題を出した。生徒たちはプレゼン用のパソコンソフト「パワーポイント」の使い方を習ったり、集団でアイデアを出す会議方法の一つである「ブレーンストーミング」を行ったりし、準備を進めた。職員向けのプレゼン研修にも参加するなど、初体験にとまどいながらも、力を合わせて資料を完成させた。

 最終日の「本番」では、同中の教諭も見守るなか、10分間のプレゼンに挑戦。「JR目白駅から徒歩30秒ととってもアクセスがいいので、授業の後にディズニーランドに行く人もいます。」「学内の森にはタヌキやハクビシンなど、たくさんの野生動物がすんでいて、たまに目撃情報もあります」などと自分たちの目で見た学習院大学の魅力や特徴を発表した。

 2人は「大変だったけどとても楽しかった。ずっと記憶に残るような経験ができた」「仕事をうまく進めるには、いやいやではなく楽しく取り組むことが大切なのだと分かった」と感想を述べた。

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