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大学倶楽部・産業能率大

東京・渋谷で石垣島をPR 大学生と地元高校生が協力し体験型イベント開催

ヤギの等身大フィギュアを置いたフォトスポット

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石垣島の素材でアクセサリーなどを作るワークショップ
中谷さん(前列右)、仲舛さん(同左)と石垣島の高校生(後列)

 沖縄・石垣島の魅力をPRする企画展「ISHIGAKI ADVENTURE」が8月2~6日、東京都渋谷区の量販チェーン店「渋谷ロフト」で開催され、産業能率大学の学生と石垣島の高校生が店頭でイベントを行った。

     企画展は今年5年目で、昨年からは石垣市の観光人材育成プロジェクト「Chura★I(ちゅらあい)」メンバーの高校生3人と、同市と連携協力協定を結んでいる同大の学生5人が協力してイベントの企画運営を担当している。

     イベントでは、同市の観光資源や島固有の文化を体験・体感・共感してもらう「アドベンチャー型ブース」を展開。石垣島では日常的な存在であるヤギの等身大フィギュアを使って「島の日常」を表現したフォトスポットを設置したり、バーチャルリアリティー(VR=仮想現実)による島体験、国内で初めて「星空保護区」に暫定認定された同市の星空を紹介するパネルを展示したりと、島の観光コンテンツをアピールした。また、高校生による島の文化を伝えるワークショップも実施。伝統的なお守りやアクセサリー作りを体験できるとあって、家族連れや女性客でにぎわった。その他、店頭で行われた沖縄地方定番の月桃茶の試飲にも多くの人が足を止めた。

     昨年に引き続きイベントの企画運営に携わった経営学部2年の中谷大晟さんは「昨年はお客さんへの説明やコミュニケーションなどに課題が残ったと感じ、今年も参加しました。展示や解説を工夫して今年はより島の魅力を伝えることができていると思います」と話す。また、石垣島出身の1年、仲舛菜々子さんは「将来は石垣島の観光PRや接客業に携わりたい。実店舗でのPRイベントの運営は良い経験になりました」と笑顔をみせた。高校生たちも「石垣島を知らない人と話ができ、島を知ってもらえる機会が持ててうれしいです」と、積極的に店頭で声をかけていた。

    産業能率大

    公式HP:http://www.sanno.ac.jp/
    所在地:〒158-8630 東京都世田谷区等々力6-39-15
    電 話:03-3704-9040

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