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大学倶楽部・日本薬科大

台湾の伝統医学研究機関と学術交流協定 高度な共同研究期待

国家中医薬研究所と学術交流協定を締結する都築稔副学長(右から2人目)=日本薬科大提供

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 日本薬科大学は、中国の伝統医学「中医学」の台湾最大の研究機関「国家中医薬研究所」(台北市)と学術交流協定を締結した。

 同大は国内初の漢方薬学科(現漢方薬学コース)を開設。その知見を生かした国際交流を進めており、米国、タイ、マレーシア、モンゴルなどの大学と協定を締結している。台湾では4大学と学術交流協定を締結。2007年には中国医薬大(台中市)のキャンパス内に「都築伝統薬物研究センター」を開設し、教員が常駐して研究に取り組んでいる。

 国家中医薬研究所は台湾の衛生福利部(日本の厚生労働省に相当)傘下で、中医薬の基礎研究、臨床研究や応用研究を行っている。日本の大学と連携協定を締結したのは北里大に次いで2校目。

 同研究所での調印式に臨んだ都築稔副学長は「中医学と、日本の漢方で、医薬品や食品の有効性の評価などの高度な共同研究が期待できる」と話している。【錦織祐一】

日本薬科大

公式HP:http://www.nihonyakka.jp/
所在地:〒362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室10281
電 話:0120-71-2293

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