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大学倶楽部・実践女子大

日本相撲協会公式グッズを学生がデザイン 披露報告会を実施

発表を行った学生たちと三保ケ関親方、振分親方

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発表会会場では、学生たちが開発した産学連携公式グッズと日本相撲協会の公式グッズが販売された
学生たちは発表会当日、浴衣を着て商品を販売した

 実践女子大学渋谷キャンパスと、同日野キャンパスで8月に行われたオープンキャンパスで、学生たちがデザインした日本相撲協会の公式グッズに関する報告会が行われた。同大と日本相撲協会は昨年末に包括連携協定を結んでおり、8月5日の渋谷キャンパスのオープンキャンパスには三保ケ関親方(元栃栄)と振分親方(元高見盛)が来場し、学生たちのこれまでの活動について総評した。

     発表を行ったのは、生活科学部生活環境学科でデザインの授業を受けている同大2年の沢田彩夏さんら3人。沢田さんらは授業を担当する塚原肇教授の指導で、課外活動として相撲文化とデザインのコラボレーションによる商品デザインをした。

     発表では、既に販売されているコンパクトミラーをはじめ、今後発売を予定する扇子、サインペン、メガネ拭きなど3点を紹介した。三保ケ関親方は学生らのプレゼンテーションに「日本相撲協会としても学生たちから商品デザインや販売方法において刺激を受けており、今後もこうした産学連携による取り組みに大いに期待したい」と総評した。

     会場では学生たちがデザインした公式グッズや日本相撲協会のグッズなどが販売され、来場者からは「女子大生の感性で作られたグッズがかわいらしく、相撲が身近なものに感じられる」といった感想が寄せられ、19日に日野キャンパスで行われたイベントでも好評だった。

     日本相撲協会は、多方面での事業連携を目指し、昨年末に同大と包括的連携協定を締結。産学連携の一環として、女子大学生の目線による公式グッズの商品デザインをはじめ、同大の持つ研究的知見を相撲文化の発展に生かす取り組みを行ってきた。

     学生たちは東京・両国国技館で行われた一月場所で公式グッズの販売などを実際に行い、来場者の客層や商品の売れ筋などを調べ、商品デザインに生かした。さらに、五月場所で学生デザインの公式グッズを販売したところ売れ行きが好調で、九月場所以降も、順次新たな産学連携による公式グッズを販売することにしている。

    実践女子大

    公式HP:http://www.jissen.ac.jp/
    所在地:〒191-8510 東京都日野市大坂上4-1-1
    電 話:042-585-8817

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