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大学倶楽部・横浜市立大

マクロミルと共同研究室設立へ データサイエンスの実践教育の場として活用

共同研究室設立を発表した横浜市立大の二見良之理事長(右)とマクロミルの佐々木徹副社長

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 横浜市立大とマーケティング調査会社「マクロミル」(東京都港区)が来年4月、共同研究室を設立する。同大が今春新設したデータサイエンス学部での取り組みをビジネスに生かしたり、学生の実践教育の場として人材育成に活用したりといった成果を見込んでいる。

     共同研究室は同社内に開設し、期間は4年間。専属の特任研究員に加え、両者から教員や研究員を派遣する。主なテーマとして▽アンケートでの無回答項目など、統計における欠損データを補完し、活用するための技術開発▽経済力、国民性などが異なる複数の国で実施した調査結果を的確に調整し、比較可能なデータに変換する手法の研究--に取り組む。

     両者は7月に産学連携協定を締結し、同社社員が同大でセミナーを実施するなど、データサイエンス分野で関係を深めてきた。今後は学生にも共同研究室利用を促し、スペシャリストを育成する場としても活用していく。

     記者会見した同大の二見良之理事長は「データサイエンスの知見を社会に実装し、革新を引き起こす発射台としたい」と述べた。同社の佐々木徹副社長も「AI(人工知能)市場が国家予算規模へと拡大する中、研究を通じて企業が持つビッグデータの応用を促したい」と期待を込めた。【上杉恵子】

    横浜市立大学

    公式HP:http://www.yokohama-cu.ac.jp
    所在地:〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸22-2
    電 話:045-787-2311

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