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大学倶楽部・神奈川大

地震被害研究 減災テーマに国際ワークショップ 荏本教授らが調査報告

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 神奈川大で9月27日、地域ごとの地盤構造を調査し、地震被害の危険性を明らかにする研究領域「サイスミック・マイクロゾーニング」や減災がテーマの国際ワークショップが開かれ、国内外の研究者が参加した。

 同大の荏本孝久教授(地震工学)は、横浜市内を1キロ四方で約360カ所に区切って分析した調査結果を報告。南、西、港北の3区など軟弱な地盤が目立つエリアがあり、一部の丘陵地でも関東ローム層の影響などによる軟らかい地盤の分布を確認したと説明した。荏本教授の研究室に所属する馬赫(まかく)さんも、2016年の熊本地震で被災した益城町を中心に行った調査を発表した。ワークショップは首都大学東京と、アルメリア大学(スペイン)、グラナダ大学(同)の協力で開催。28日も研究者の発表が行われた。【堀和彦】

神奈川大

公式HP:http://www.kanagawa-u.ac.jp/
所在地:〒221-8686 横浜市神奈川区六角橋3-27-1
電 話:045-481-5661

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