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大学倶楽部・名古屋市立大

公立大の学生大会 ポスター発表で最優秀賞 地域貢献活動を紹介

大学の取り組みについて発表する学生

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ポスター発表する学生ら

 静岡県で10月6~8日、全国から地域活動を行う公立大の学生が集まる「全国公立大学学生大会 LINKtopos(リンクトポス)」が開かれ、名古屋市立大の学生がポスター発表で最優秀賞を受賞した。

     LINKtoposは、地域活動に携わる学生がワークショップなどを通じて研さんを積んだり、地域を超えて交流を図ったりすることを目的に毎年1回開催されている。2011年の東日本大震災のボランティア活動を行った全国の公立大の学生らが、公立大協会主催の復興支援に関するシンポジウムに集まったことをきっかけとして始まり、今年で6回目を迎えた。今年は41校、181人が参加。同大からは人文社会学部と総合生命理学部の1年生6人が出席した。

     初日は、静岡県焼津市の焼津青少年の家で、大学が行う地域貢献活動を報告。2日目は同市で大学の枠を超えた混成チームによる地域課題解決策の検討と提案が行われた。最終日は、静岡県立大学草薙キャンパス(静岡市駿河区)で、各大学の地域貢献活動に関するポスター発表が行われた。

     ポスター発表では、41大学のチームが、参加者や全国の公立大学長など計約250人を前にプレゼンテーションを行った。名古屋市立大は、総合生命理学部の学生が2018年4月に設置された同学部を宣伝するためのプロジェクト「パスプロ」が製作した科学実験の動画を動画投稿サイト「ユーチューブ」や短文投稿サイト「ツイッター」へ投稿している取り組みについて発表。大学周辺の地域住民とのサツマイモの共同栽培、18歳の学生による議員研修の実施などの活動についても説明した。参加者による投票の結果、最優秀賞に選ばれた。

     参加者の同大人文社会学部1年の瀧本美実果さん(20)は「全国から集まった学生と活動内容を紹介し合ったり、真剣にディスカッションしたりした。とても良い刺激を受けられた」と話した。

     同大では12月に、学内の社会貢献活動に関わる学生が活動報告や意見交換を行う発表大会「第3回 名市大LINKtopos」を開催する予定で、同大会で今回の受賞報告も行う。

    名古屋市立大

    公式HP:http://www.nagoya-cu.ac.jp/
    所在地:〒467-8601 名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1
    電 話:052-853-8328

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