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大学倶楽部・成蹊大

島根県産の農産品販売 県立大生と協働 東京・吉祥寺駅で21日

島根県吉賀町柿木村の農産物集荷場で説明を聞く学生ら
成蹊大と島根県立大の合同合宿でのプレゼンテーションの様子

 東京都武蔵野市の吉祥寺駅で10月21日に開催される「吉祥寺駅フェスタ」で島根県吉賀町柿木村の農産品が販売される。成蹊大経済学部の小田宏信教授(経済地理学)と島根県浜田市の島根県立大総合政策学部の井上厚史教授(地域活性学)の両ゼミナールが協働した。両大学の学生ら8人が、吉賀町柿木村の米やしいたけ、ほしきくらげ、米、紅茶、ほうじ茶などの特産品を販売する。

     成蹊大と島根県立大は2018年6月、包括的連携協定を締結した。学生交流の第1弾として、両ゼミナール生が8月、島根県津和野町で合同合宿を行った。

     その際、吉賀町柿木村の有機野菜生産・販売の取り組みや、現地で活躍する「地域おこし協力隊」メンバーらを取材。「地域おこし協力隊とコラボレーションしてどのようなことができるか」を議論した。

     その中で、大学のある吉祥寺での「島根県産農産物の販売」が挙げられ、生産地に近い島根県立大の学生や地域おこし協力隊が商品開発を担当し、成蹊大の学生がニーズ調査や販売戦略を立てるという企画が発表された。

    成蹊大の小田教授は「両大の学生が現地で生産や流通に携わる人たちの想いを感じ取ってきた。良質な水と寒暖差、こまめな農作業によって育まれた農産物を味わってほしい」と話す。

     販売は午前10時~午後3時。吉祥寺駅の南北自由通路「はなこみち」で開催される。売切れ次第終了予定。

    成蹊大

    公式HP:http://www.seikei.ac.jp/university/
    所在地:〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
    電 話:0422-37-3517

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