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大学倶楽部・明治大

デニムの魅力知って 共立女子大とファッションショー

ファッションショーでランウエーを歩く学生ら

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デニムを取り入れた秋らしいファッションでポーズをとる学生ら
「ビジネス×ジーンズ」をテーマにしたコーディネート

 明治大商学部の藤田結子教授(社会学)ゼミナールと共立女子大被服学科学生でつくる同大KCC(共立クリエイティブクラブ)は10月20日、東京都千代田区の共立女子大でデニムのファッションショーを実施した。若者のジーンズ離れが加速する中、日本に有数の生産地があるデニムの価値を若者視点から再発見することが目的。デニムを使った秋らしいコーディネートの学生らがランウエーを歩いた。

     共立女子大は2015年からデニムの魅力を広める企画「デニムウィーク」を開催している。今年は、大学関係者から、若者の消費行動やファッションなどを研究している藤田教授を紹介されたことがきっかけで、2校での開催が実現した。共立女子大が企業に協力を求め、昨年より衣料品や雑貨を扱うビームス、商社の豊島、ジーンズメーカーのエドウインから協賛を得ている。

     デニムウィークに向け、明治大から9人、共立女子大から13人が参加し、6月ごろから準備をしてきた。「男女の垣根を越えたデニムファッション」をテーマに、デニムdeビッグシルエット▽2018秋冬トレンド“チェック”▽新社会人の休日▽ファッションモンスター▽ビジネス×ジーンズ▽アフター5の勝負服--のシーンごとのコーディネートを考えた。オフィスカジュアルや若者のトレンドを取り入れ、従来よりもコーディネートの幅を広げられるよう工夫した。

     ファッションショーに参加した明治大商学部4年の千葉陸さん(21)は「さまざまな人と関わりながら一つのものを完成させることができてよかった」、同4年の加倉井(かくらい)雅大さん(22)は「ファッションショーに出たことがなく緊張したが、楽しくやることができた。デニムやファッションに対する考え方が変わった」と話した。

     共立女子大家政学部4年の島田怜華さん(22)は「はじめはファッションに対する考え方の違いから、やり取りが大変だったが、ショーでは互いの良い部分を引き出すことができた」、同3年の高橋優希さん(21)は「企画を通して大切にできるデニムに出合えてよかった」と笑顔だった。

     両校では11月4日までデニムウィークを開催している。期間中、学内でデニムをおしゃれに着こなしている学生をスナップする「デニムパパラッチ」や若者向けの市場調査を行い、結果をデニムのデザインに落とし込む「デニムデザイン」、デニムを使った動画を作製し、学外に魅力を発信する「PR動画」などを行っている。【丸山仁見】

    明治大

    公式HP:http://www.meiji.ac.jp/
    所在地:〒101-8301  東京都千代田区神田駿河台1-1
    電 話:03-3296-4545

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