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大学倶楽部・大阪教育大

剣道・全日本女子学生優勝大会 岐阜・麗沢瑞浪Vメンバー、小角選手ら躍動 

 愛知県春日井市の市総合体育館で11月11日開かれた第37回全日本女子学生剣道優勝大会(全日本学生剣道連盟、毎日新聞社主催)で、2014年に全国高校総体の剣道女子団体を初制覇した麗沢(れいたく)瑞浪高(岐阜県瑞浪市)の出身の大阪教育大4年の小角春奈選手らが、全国の強豪大の一員として戦った。

     麗沢瑞浪高は男女ともに全国有数の剣道の強豪校。14年当時の女子部員11人が8大学に散らばって今大会に参加し、チームの中心だった当時の3年生は、4年生として大学最後の大会に臨んだ。

     その一人の麗沢瑞浪高で大将だった小角選手は同大の大将を務めた。鹿屋体育大4年の片山果沙稀選手は副将として3年ぶり10回目の優勝に貢献した。

     大阪教育大は準々決勝で鹿屋体育大と対戦し、先鋒(せんぽう)から副将まで4連敗したものの、大将戦で小角選手が9月の世界剣道選手権の日本代表、松本智香選手(4年)から終了間際にメンを奪い、一本勝ちで一矢報いた。

     高校時代は寮生活で携帯電話の所有も禁止され、剣道漬けの3年間だった。片山選手と小角選手は「高校時代の厳しい練習に耐えたからこそ、今の自分がある。岐阜で強くなれた」と口をそろえる。

     片山選手は来春以降も愛知県警の術科指導員として剣道を続ける。「結果を残し、お世話になった方々に成長した姿を見せられて良かった」と地元での活躍に胸を張った。

     大会は決勝で鹿屋体育大が明治大を降した。東海3県から出場した5校では中京大が16強入りした。【駒木智一】

    大阪教育大

    公式HP:http://osaka-kyoiku.ac.jp/
    所在地:〒582-8582 大阪府柏原市旭ケ丘4-698-1
    電 話:072-976-3211

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