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大学倶楽部・創価大

経営学部の安田ゼミチームが最優秀賞受賞 大学コンソーシアム八王子学生発表会

最優秀賞を受賞した安田ゼミの学生ら

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 「第10回大学コンソーシアム八王子学生発表会」(主催:大学コンソーシアム八王子、後援:八王子市教育委員会)が12月8、9の両日、同市の八王子学園都市センターで開催された。八王子市長に直接提案する「学生が八王子市長へ直接提案!~最終選考会~」部門で経営学部の安田賢憲ゼミが最優秀賞に輝いた。

 同発表会は、大学コンソーシアムに加盟する25大学などに通う学生が、研究成果やアイデアを発表し、産学連携や地域活性化につなげることを目的に開催されている。9日にあった同部門には、8大学30団体から選抜された4大学8団体が登場し、同大からは5団体が進んだ。

 最優秀賞に輝いた安田ゼミのTeam CUEは「ファーストエイダープロジェクト~心肺蘇生法でいざという時に大切な人を守れる八王子市へ~」と題して発表。世界の諸都市と比較して東京の心肺蘇生実施率が低いことを問題視し、調査・研究を重ねる中で心肺蘇生実施率が高い国や都市では幼少時からの教育に力を入れ、長期的な意識の啓発と知識の普及に努めていることに着目した。子どもが心肺蘇生の方法を楽しく学べるカードゲーム教材を開発し、補助教材として市内公立小学校に導入することを提案した。市長からは「中高生ではなく小学生に着目している点が興味深い。また、すでに普及にむけて取り組んでいる点が素晴らしい。市内の小学校で取り上げられないか検討してみたい」などのコメントが寄せられた。

 リーダーの同学部3年、斎藤桃乃さんは「心肺蘇生の教育を公立小学校に広めたい気持ちが強かったので、市長に直接提言ができてうれしく思う。これからもプロジェクトの普及にむけて取り組んでいきたい」と意気込みを見せた。

 ほかに、同大からは経済学部の西浦ゼミと国際教養学部の小出ゼミが優秀賞に、短期大学・国際ビジネス学科の水元昇ゼミが特別賞を受賞した。

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