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大学倶楽部・久留米大

スリランカのスリジャヤワルデネプラ大学と学術交流協定を締結

協定書を取り交わすアマラテュンガ学長(左)と永田学長=11月27日

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協定の調印後に記念撮影を行う両大学関係者=11月27日

 久留米大学は、スリランカのスリジャヤワルデネプラ大学と学術交流協定を締結した。海外27大学と協定する久留米大が南アジアの大学と協定するのは初で、28校目の協定校となる。

 スリジャヤワルデネプラ大は1873年の創立。医学部を含む6学部と6大学院を擁する歴史のある国立総合大学で学生数は約1万3000人、近隣に日本政府が無償援助で建設した1000床の総合病院を含む二つの大学研修病院がある。2017年に久留米大学の永田見生学長がスリランカを訪問した際に、スリジャヤワルデネプラ大のアマラテュンガ学長と懇談したことがきっかけで協定を締結することとなった。

 福岡県久留米市の旭町キャンパスで行われた調印式では、永田学長とアマラテュンガ学長が協定書に署名。永田学長は「この交流は本学学生のスリランカへの留学に向けた第一歩となるものであり、今後、これをさらに発展させて両大学の学生や研究者の交換留学につなげたい」、アマラテュンガ学長は「専門家や技術の交流により、スリランカと日本の発展に貢献していきたい」と話し、今後の両大学の交流に期待を寄せた。

 協定により、学生・教員・学部・研究所を含む組織間の教育や研究協力を促進するとともに、学生や研究者の交流により、双方の知識や技術の交換を行うことで、両校の発展につながることが期待される。今後は、共同での教育・研究活動のほか、学生や研究者の交流活動などを行っていく予定。

 調印式には、スリジャヤワルデネプラ大からヤサワルデナ医学部長など、同大医学部の教授ら4人が出席。式典後に、久留米大学病院の最新のダヴィンチロボット手術室やドクターヘリ、放射線腫瘍センターなどを見学した。

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