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環境ISO学生委員会の学生が韓国・ソウルで開催の国際会議に参加

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11月30日から2日間の日程で行われた会議には、韓国や中国、タイ、日本の4カ国から学生や大学の教職員ら約60人が参加し、「各国の高等教育におけるSDGs」について議論が行われた 拡大
11月30日から2日間の日程で行われた会議には、韓国や中国、タイ、日本の4カ国から学生や大学の教職員ら約60人が参加し、「各国の高等教育におけるSDGs」について議論が行われた
日本からは千葉大など6大学から学生11人が参加した。写真は千葉大の学生による発表の様子 拡大
日本からは千葉大など6大学から学生11人が参加した。写真は千葉大の学生による発表の様子

 アジアにおける持続可能なキャンパスづくりを進める、第4回サステイナブルキャンパス・アジア国際会議(ACCS)が韓国・ソウルにて開催され、千葉大学環境ISO学生委員会の学生3人が参加した。12月1日に行われた学生プレゼンテーションで、同委員会のメンバーが英語で、千葉大における環境への取り組みを発表した。

 国際会議には韓国、中国、タイ、日本の4カ国から約60人の教職員や学生たちが参加。日本からは千葉大のほか、北海道大、岩手大、三重大、京都大、立命館大などから計約20人が参加した。

 千葉大の発表者は同委員会の中川あかりさん(法政経学部1年)らで、発表に対して「学生主体のEMS運用の仕組みが素晴らしい」という意見や「千葉大の活動を自分たちの活動にも取り入れたい」という感想が寄せられた。各国の大学の発表では、SDGs(国連サミットで2015年に採択された持続可能な開発目標)に関する取り組みが多く、会議に参加した中川さんは「他の国のアイデアが刺激的だった」、松橋寛太さん(園芸学部1年)は「他大学での学生の取り組みを知ることで、自分たちの活動を客観的に見る良い機会となった」と満足した様子。親睦会で各国の学生と意見交換をした小出ひなたさん(園芸学部2年)は、「SDGsが世界の共通言語になっていることを感じた。改めて今のトピックスであることを認識した」と話していた。

 来年度は6月1日に中国上海・同済大学で開催されることになっており、同委員会から学生を派遣する予定だ。

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