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大学倶楽部・名古屋市立大

空き店舗でカフェ開設 学生が期間限定 愛知・滝子商店街

客にコーヒーなどを提供する学生ら

 名古屋市立大滝子キャンパス(名古屋市瑞穂区)の有志の学生らが、隣接する同市昭和区の滝子商店街の空き店舗を活用した期間限定カフェ「たきこーひー」を開設した。12月23日に開かれた「滝子歳末元気まつり クリスマスパーティー」に合わせた。学生らは「商店街を盛り上げたい」と話していた。

     市の商店街にぎわい創出支援事業の一環。運営するのは、いずれも人文社会学部2年の菅谷奈々江さん、田原新菜さん、近藤亜美さん、黒田穂茄さんの4人。今月上旬から準備を始め、エプロンを作ったり、大学近くの和菓子店から商品を仕入れたりした。同大のフェアトレードサークルの紹介で仕入れたコーヒーを使用する。

     椅子や机も、大学にあったパイプ椅子などでは味気ないと考え自作。「クリスマスらしく」とする店の雰囲気に合うように木材や色を選び、作り上げた。

     店を訪れたケアマネジャー、藤本玉子さん(62)は「雰囲気も接客も良かった。おやつにちょうどいい」と話していた。【川瀬慎一朗】

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