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大学倶楽部・名古屋市立大

東海地区大学教育研究会 研究大会を開催 高大社連携テーマに 81人参加

全体討論会で意見を交わす(左から)名古屋市立大大学院の伊藤恭彦教授、アスリート・プランニングの中村祐介社長、愛知教育大の高綱睦美講師、三重大の宮下伊吉准教授、名古屋市立名東高校の石田達也教諭

 名古屋市立大など43大学で構成する東海地区大学教育研究会は12月14日、「高大社連携―高校・大学・社会の視点で共に教育改革を考える―」をテーマにした研究大会を名古屋市瑞穂区の名古屋市立大桜山キャンパスで開催した。東海地区大学教育研究会は、東海地区の大学が教育などに関する研究を目的として1953年に発足。今大会は高校や大学などの教職員81人が参加し、教育改革や高大社連携について意見を交換した。

     研究大会ではまず、体育会に所属する学生の就職支援などを行う「アスリートプランニング」の中村祐介社長が「社会に求められる人材とは」をテーマに基調講演を行い、大学生の傾向や学生を採用する企業が求める能力の変化について説明した。

     その後、愛知教育大学校教育講座講師の高綱睦美氏、三重大アドミッションセンター准教授の宮下伊吉氏、名古屋市立名東高校社会科教諭の石田達也氏が各学校の取り組みについて報告を行った。

     最後に名古屋市立大大学院人間文化研究科教授の伊藤恭彦氏も交えて講演者が全体討論を行い、学生の主体性や課題解決能力を伸ばす教育について意見を交換。高校や大学、企業が交流を深めることの重要性を再確認した。

     参加者からは「高校現場の取り組みや企業の考え、他大学での実践などを知ることができてとても勉強になった」「高大が連携する中で、社会が求める人材の育成をいかに実践できるかが問われていることが分かった」という声が寄せられた。

    名古屋市立大

    公式HP:http://www.nagoya-cu.ac.jp/
    所在地:〒467-8601 名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1
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