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大学倶楽部・立命館大

本当のイラク、知って 記者と交流 取材経験語る

ISの支配で傷ついたイラクの子どもたちについて講演する千脇康平記者(左)と木葉健二記者

 京都市北区の立命館大衣笠キャンパスで12月17日、毎日新聞社会部の千脇康平記者と写真部の木葉健二記者が「IS後のイラクの取材現場から」をテーマに講演した。

     2人は毎日新聞が続けている「世界子ども救援キャンペーン」の一環で、今年8月に中東のイラクを訪れ、過激派組織「イスラム国」(IS)の支配と戦闘で傷ついた子どもたちや家族を取材した。

     現地で撮影した約1万枚から選んだ約30点の写真や動画を映し出しながら講演。空爆でがれきだらけになった街で生きるために必死に働く少年や、性被害を受けたヤジディー教徒の女性などを紹介した。心と体に傷を負った子どもたちの様子に学生ら約60人が聴き入った。

     文学部3年生の高垣真実さん(21)は「悲しみの中でも希望を失わず、笑顔を見せる子どもたちの写真に救われました。遠い日本から何かできることがあるか考えるきっかけになりました」と語った。

    立命館大

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