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大学倶楽部・明治大

「笑う埴輪」テーマに若狭准教授が講演会 群馬・高崎で14日

群馬HANI-1グランプリで人気ナンバーワンに選ばれた「笑う埴輪」

 昨年10月に結果が発表された埴輪(はにわ)の人気投票「群馬HANI―1グランプリ」でトップに輝いた人型埴輪「笑う埴輪」をテーマにした特別講演会が1月14日、群馬県高崎市の県立歴史博物館で開かれる。「笑顔」に込めた古代人の“心”を、埴輪研究の専門家が読み解く。事前申込制(先着順)。参加無料。

     「笑う埴輪」は1998年に藤岡市の下毛田(しもた)遺跡で出土した。笑顔を浮かべる農民をかたどったもので6世紀に作られたとみられる。

     講演会では、この「笑いの秘密」を主なテーマに据え、さまざまな埴輪の魅力を子どもにも分かりやすい平易な言葉遣いで解説する。

     講師は明治大准教授の若狭徹氏。約6000体あったとされる埴輪を復元した保渡田古墳群(高崎市)の調査や、古墳群の中にある「かみつけの里博物館」の建設・運営に携わり、「はにわ博士」として知られる。「もっと知りたいはにわの世界」(東京美術)、「ビジュアル版古墳時代ガイドブック」(新泉社)などの著書がある。

     講演会の申し込みは県文化振興課のファクス(027・221・0300)またはメール(bunshinka@pref.gunma.lg.jp)へ。代表者の名前、電話番号、参加人数を記入する必要がある。【杉直樹】

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