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大学倶楽部・関西学院大

持続的成長には女性の参加必要 元国連職員の大崎客員教授が講演

講演する関西学院大の大崎客員教授

 女性の活躍を後押ししようと創設された静岡市の異業種交流会「ダイバーシティin静岡」が1月11日、同市葵区で開かれ、元国連職員で関西学院大客員教授の大崎麻子さんが特別講演を行った。今回は、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)を集中的にPRする「SDGsウィーク」事業の一環として企画された。

     大崎さんは、米コロンビア大大学院在学中に長男を出産。入学前に妊娠が分かり、一度は事務局に辞退を申し出たが「ここでは学業と出産や子育てを両立することは当たり前だ」と引き留められ入学を決めたという。

     その後、国連開発計画(UNDP)に入り、2人の子どもを育てながら世界を飛び回り、ワーク・ライフ・バランス推進などにも携わった。大崎さんは講演で、「日本は政治や会社の意思・方針決定ポジションに女性が圧倒的に少ない。女性のエンパワーメントとジェンダー平等が持続的な経済成長につながるのは、今や世界の共通認識になっている」と訴えた。【古川幸奈】

    関西学院大

    公式HP:http://www.kwansei.ac.jp/index.html
    所在地:〒662-8501 兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155
    電 話:0798-54-6017

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