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大学倶楽部・愛知大

ボッチャで大学生と障害者ら交流

ボッチャを楽しむ参加者ら

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 2020年東京パラリンピック種目の「ボッチャ」を通して大学生と障害者や高齢者が交流を深めるイベントが昨年12月15日、名古屋市中村区の愛知大学で開催された。

     同市内の大学の教職員らが学生の社会貢献について考える「なごやか地域福祉・大学ラウンドテーブル」の主催。この日は、市内8大学に通う学生約40人と障害者約10人が参加し、一緒にチームを組んで競技を楽しんだ。審判は地域のシニア世代の経験者が務めた。

     未経験の参加者も多かったが、共に作戦を考え、会心の投球があるとハイタッチで盛り上がった。車いすで参加した市障害者差別相談センター相談員、一ツ家康仁さん(55)は「普段あまり接点のない大学生と一緒にプレーできて楽しい」と話した。中京大学工学部1年の山口和真さん(19)は「微妙な力加減が難しいが楽しい。障害者と接する機会は多くないので、楽しみながら交流できるのは貴重です」と話していた。【野村阿悠子】

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