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大学倶楽部・愛知大

越境地域研究に関するシンポジウム開催

研究者が集まり開催された越境地域の政策について考えるシンポジウム

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 県境や市境など行政区域にとらわれず、歴史や地理的な条件でつながりのある地域の政策について研究するシンポジウムが昨年12月22日、愛知県豊橋市の愛知大学豊橋校舎で開かれた。同大には愛知県東三河、静岡県遠州、長野県南信州の「三遠南信」を通じ、越境地域を研究する「三遠南信地域連携研究センター」がある。2013年には文部科学省からこの分野の研究拠点としての指定を受けており、シンポジウムはこの6年間の活動の総括として開かれた。

     シンポジウムでは、自然災害の被害や産業サプライチェーンなどは都道府県や市町村といった区域を超えるが、政策は自治体ごとに異なり、越境地域については国などでもデータなどが把握されていないことが指摘された。戸田敏行センター長は「かなりの越境の実態、そこから得られる知見の蓄積ができてきた。さらにモデル化して、科学的に確立するために他分野との連携が重要だ」と述べた。【道永竜命】

    愛知大

    公式HP:http://www.aichi-u.ac.jp/
    所在地:〒461-8641 名古屋市東区筒井2-10-31
    電 話:052-937-6762

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