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大学倶楽部・横浜市立大

働き方の実情、改善へ勉強会 中高生交え医学部生

医師の働き方について話し合う医学部生や高校生ら

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 長時間労働が当たり前の医師の働き方を改めようと、若手が動き出している。横浜市立大の医学部生が昨年11月、医師を目指す中高生を交えた勉強会を開いた。結婚や子育てとの両立も視野に入れた人生設計を、一緒に考えるのが狙い。医学部は「医師養成学校」なのに、多くの受験生は、医師という職業や働き方の実情を知らないまま入学するからだ。

     同大卒業生で国立病院機構相模原病院(相模原市)の医師、森田有紀子さん(52)が講演した。大学生になった長男を育てた経験を「仕事と育児は同時に忙しさのピークが訪れ、かなり大変だった」と振り返った。

     数年前、同僚医師らに子育て支援の実情をアンケートした。人手不足などのため「育休を取りたくても取れなかった」という声が1割あり、森田さんは「女性が働き続けるには、家族や同僚などみんなが助け合うことが必要だ」と話した。

     数人ずつのグループに分かれての意見交換に移ると、女子高校生は「体力に自信がないので、長時間労働の慣行が変わっていってほしい」と不安な様子。医学部3年の石川友貴さん(20)は「女性とともに仕事ができるよう、現場でアイデアを出し合っていきたい」と話した。【熊谷豪】

    横浜市立大学

    公式HP:http://www.yokohama-cu.ac.jp
    所在地:〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸22-2
    電 話:045-787-2311

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