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大学倶楽部・日本薬科大

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インフルエンザ対策ラーメン 麺屋武蔵と開発 東京・神田で限定販売

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ブラック担々麺風に仕上げた「インフルエンザ対策ら~麺」=日本薬科大提供 拡大
ブラック担々麺風に仕上げた「インフルエンザ対策ら~麺」=日本薬科大提供

 インフルエンザ流行期を迎え、日本薬科大と人気ラーメン店「麺屋武蔵」(東京都新宿区)が「インフルエンザ対策ら~麺」を共同開発した。2月11日まで同店チェーン「麺屋武蔵神山(かんざん)」神田店(同千代田区内神田3)で1日20食限定で販売する。

 同大は国内初の漢方薬学コースを開設。その知見を活用した商品開発に、埼玉県伊奈町出身の矢都木二郎・麺屋武蔵社長(42)らと取り組んでおり、花粉症対策、日焼け対策に次いで「インフルエンザ対策ら~麺」は第3弾。

 中国の陰陽五行説で冬と関わりがあるとされる「黒」をテーマに「ブラック担々麺」風に仕上げた。免疫力を向上させる食材を厳選。麺は抗菌作用がある竹炭を練り込み、スープは滋養強壮効果があり造血機能を促進する烏骨鶏(うこっけい)で出した。自家製のラー油は抗ウイルス薬タミフルの原料の八角や高麗人参(にんじん)を使った。

 監修した管理栄養士の棚橋伸子・日本薬科大講師(39)は「麺屋武蔵さんの技術でイメージ以上の仕上がり。食べ進めながら驚きの連続で、食べ終わる頃には体の中からポカポカするのを感じられます」と話している。

 1000円。問い合わせは麺屋武蔵神山神田店(03・3256・3634)。【錦織祐一】

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