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大学倶楽部・明治大

ラグビー「早明戦」6月開催 大分県ラグビー祭の招待試合 W杯へ盛り上がり期待

早明戦の開催をPRする県ラグビーフットボール協会の山田耕司会長(中央)ら

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 大学ラグビーの屈指の好カード、早稲田大対明治大の「早明戦」が、6月9日の第8回大分県ラグビー祭の招待試合として、大分市の市営陸上競技場で開催される。県内での開催は15年ぶり2回目。非常に人気が高く、注目度も高い試合のため、県は、今秋開幕のラグビー・ワールドカップ(W杯)に向けての盛り上がりにつながると期待を寄せている。

 21日に県ラグビーフットボール協会などが詳細を発表した。今回は12月の関東大学対抗戦の定期戦ではなく、シーズン前の招待試合としての位置づけ。ラグビーの普及を目指し、毎年、地方で実施しており、昨年は愛知県で開催した。公式戦の戦績には反映されないものの、チームにとっては、チームの仕上がり具合を確認し、夏合宿に取り組む重要課題を見つける機会となっているという。

 両大は、大学ラグビーをけん引する人気、実力を兼ね備えたライバル。昨年の関東大学対抗戦では早稲田が31-27で明治に勝利。しかし、今年1月の大学選手権の準決勝では明治が31-27で勝ち、勢いに乗った明治は決勝でも天理大に競り勝ち、22大会ぶりの優勝を飾った。

 注目は大分舞鶴高校出身の4選手。早稲田の幸重天選手(3年)は昨年、日本代表入りを目指す若手を集めた「ジュニア・ジャパン」に選ばれた実力の持ち主だ。明治には、高校日本代表に選出された経験がある矢野湧大選手(3年)や、力をつけてきている安部耕平選手(同)、田中隼人選手(1年)がおり、出場する可能性がある。

 試合のキックオフは午後1時。この日の午前10時からは、両大選手が子供たちを指導するラグビー教室も開催する予定だ。同協会は1万1000人の入場者を見込んでおり、山田耕司会長は「今年はW杯の開催もあり、機運醸成にはもってこいの試合。早明戦を通じてラグビーの面白さを感じてほしい」と話している。

 チケットは、スタンド中央2000円(前売り1800円)、スタンドサイドが1500円(同1200円)、芝生席500円(高校生以下は無料)。前売りは3月中旬以降に販売が始まる予定。問い合わせは、同協会事務局(097・511・3901)。【尾形有菜】

明治大

公式HP:http://www.meiji.ac.jp/
所在地:〒101-8301  東京都千代田区神田駿河台1-1
電 話:03-3296-4545

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