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大学倶楽部・桜美林大

コスタリカで学校対抗スポーツ大会を成功 在学生の太田さんとOB柳田さんが報告会

コスタリカでの活動について報告する太田康治さん(左)と柳田一磨さん

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 クラウドファンディングで資金を集め、昨年8月に中米コスタリカで学校対抗スポーツ大会を成功させた桜美林大学野球部の太田康治さん(リベラルアーツ学群4年)とOBの柳田一磨さん(鹿屋体育大学大学院・筑波大学大学院修士課程スポーツ国際開発学共同専攻2年)が2月1日、東京都町田市内で報告会を開催し、支援者など約20人が参加した。

 2人は活動の経緯や現地での様子を写真などで報告。「皆さんの支援でプロジェクトを達成することができました」と感謝の気持ちを伝え、大会を通して、3人の子どもがプロサッカー選手にスカウトされたことなどを明かした。

太田康治さんと柳田一磨さんの先輩でもある阿部翔太さんは、ニカラグアでの活動について話した

 当日は、同大野球部OBで2014年に同大を卒業後、青年海外協力隊としてニカラグアで女子野球を普及させた阿部翔太さん(健康福祉学群卒)も講演。それまで、男子のスポーツとされていた野球を「やってみたい」という少女との出会いから、「彼女の夢をかなえよう」と活動を始めたことなどを説明した。「リアルに動いた人がリアルに創造できる」と、熱いメッセージを伝えた。

 会場には、2月初めからコスタリカでボランティア活動に取り組む野球部員たちの姿もあり、「現地で子どもたちの気持ちをくみ取りたい」「活動を通して何かを残す責任感が芽生えた」など、出発を前に刺激を受けた様子だった。

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