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大学倶楽部・立命館大

食事と運動の関係 スポーツ健康科学部・海老教授が講演 若い女性アスリートに

近江米のロウカット玄米を試食する参加者

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 成長期の女性アスリートを対象に、食事と運動の正しいバランスなどを教えるセミナーが2月10日、滋賀県庁で開かれた。県内で活動する小学生から高校生までの女性アスリートや、その指導者ら約120人が、専門家の講演やワークショップに真剣な表情で聴き入った。講演では、立命館大スポーツ健康科学部の海老久美子教授が、食事とスポーツの関係性について説明。成長期に激しいトレーニングと食事制限をすることでホルモンバランスを崩し、将来的にスポーツ障害になる危険性を指摘した。

 県産食材を使った健康増進メニュー「滋賀めし」に携わる海老教授は「滋賀の『滋』は滋養の『滋』。試合前だけ特別なものを食べるのではなく、栄養あるものをおいしく食べる『滋賀めし』で毎日力を付けて」と強調。参加者は、高い栄養価のまま消化を良くした近江米の「ロウカット玄米」を試食し、「普通のごはんより甘くておいしい」と笑顔を見せていた。

 大津市立粟津中の女子柔道部からは部員8人全員が参加。3年の西條里奈子主将(15)は「減量で無理をすることもあったが、これからは計画的な食事を心がけたい。柔道は高校でも続けるので、今日の話を参考に全国で活躍したい」と抱負を語った。【礒野健一】

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