メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大学倶楽部・産業能率大

学生3人が巫女として節分祭に参加 連携協定の神奈川県二宮町・川勾神社で

みことなった(左から)加藤さん、片桐さん、冨田さん

[PR]

節分祭の神事の一つ「追儺式」
豆まきで参拝客に今年一年の福を授けるみこの学生3人

 2月3日の節分にあわせ、相模国二之宮として知られる神奈川県二宮町の川勾(かわわ)神社で開かれた節分祭に、産業能率大学の学生3人がみことして参加し、参拝客へ豆まきをした。

 同大は同町と2017年に連携・協力に関する協定を締結。今回は地域振興活動の一環として参画した。

 この日、みことなったのは、同大情報マネジメント学部2年の冨田優香さん、片桐彩乃さん、加藤玲美さん。自分たちでみこ装束を着付け、まず、おはらいや境内で暴れる鬼をこらしめる鬼追神事、鬼を描いた的を弓矢で射る追儺(ついな)式といった節分祭の神事に参列した。その後、境内に設けられた桟敷場から参拝客に今年1年の福を授ける「福豆」を投げた。投げた豆には子どもから大人まで多くの人が手を伸ばし、にぎわいをみせた。

 神事を終えた学生たちは「初めて神殿での神事を体験し、伝統を学ぶ良い機会でした」(冨田さん)「神社など歴史あるものに触れることが好きなので、みこの経験ができてうれしかったです」(片桐さん)「子どもだけでなく大人にも人気の行事で、町の活気をすごく感じました」(加藤さん)と笑顔を見せた。また、同神社の二見直樹宮司も「寒い中、3人の学生さんは真剣に神事に参列していました。日本の伝統文化を知る良い機会となったならば幸いです」と話した。

産業能率大

公式HP:http://www.sanno.ac.jp/
所在地:〒158-8630 東京都世田谷区等々力6-39-15
電 話:03-3704-9040

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 首相「少々失礼じゃないでしょうか」 蓮舫氏「言葉が伝わらない」批判に気色ばむ

  2. 社説 11年ぶりに自殺者増加 コロナ下こそ届く支援を

  3. 東名あおり運転デマ投稿、強制起訴の被告が死亡

  4. 記者のこだわり 他殺か、中毒死か ピンクに染まった遺体の歯は何を語っているのか

  5. 社長ではなく総務部長? 安倍政権の大番頭「危機管理の菅」とは何だったのか

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです