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学生と京葉銀行によるecoプロジェクト 2年目の進化を学長と頭取に報告

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学生が作成した63ページからなる報告書を手にする徳久学長。最前列右が細萱さん 拡大
学生が作成した63ページからなる報告書を手にする徳久学長。最前列右が細萱さん
徳久学長(中央)に報告する学生(右)=2019年3月7日 拡大
徳久学長(中央)に報告する学生(右)=2019年3月7日
熊谷頭取(後列右から3人目)と記念写真に納まる学生たち 拡大
熊谷頭取(後列右から3人目)と記念写真に納まる学生たち

 千葉大学環境ISO学生委員会と京葉銀行が共同で取り組む「ecoプロジェクト」の2018年度活動報告が、このほど同大役員会議室で行われ、同委員会を代表して5人の学生が1年間の成果や課題について徳久剛史学長に説明した。

 プロジェクトは2017年7月、地域社会の活性化や環境意識の向上を目指して始まった。学生が企画の立案や運営を行い、京葉銀行は資金や企業とのマッチングなどで協力する。今年度は子ども向けのエコイベント、地産地消の啓発のほか、昨年度実施できなかった海辺の保全活動、小型家電の回収箱の設置、中小企業に対するエコアクション21取得コンサルティング活動などを新たに行った。

 報告では、学生が国内外の会議で他大学の環境や持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みを学ぶことができたこと、さまざまな企画を実施する中で成長できたことなど、感想を交えながら報告した。

 同大法政経学部2年で、プロジェクト推進リーダーの細萱桂太さん(20)は「国際的な表彰や新たなフィールドの開拓など大きな成果を出すことができた。来年度はより充実した企画を実施していきたい」と今後の活動への決意を話した。一方、徳久学長は「プロジェクトは非常に良い方向に発展している。学生たちが海外に出ることは必須となっており、国際会議などで渡航する機会があるのはとてもよいことだと思う」と評価した。

 3月15日には京葉銀行の熊谷俊行頭取への報告も行われた。熊谷頭取は「昨年よりも進化していることが伝わった。仲間の力を借りて素晴らしいものを創ってほしいと思う」と、来年度への期待を寄せた。

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