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大学倶楽部・追手門学院大

ラグビーを通した社会貢献活動を展開

フィールドトレーニングをしている様子

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交流イベントに参加した人たち

 追手門学院大学は全国のラグビースクール生を対象にした交流イベントを3月3日、同大で開催した。

     関東から遠征してきた麻生ラグビースクール(以下RS)、川崎市RS、三鷹サンホークスの3スクールに関西から尼崎RS、大阪RS、寝屋川RS、枚方RSの4スクールを加えた合計7スクール、総勢220人(小学4~6年生)の子どもたちが参加した。

     このイベントは、ラグビーの普及育成、ラグビーを通じた社会貢献活動を目的としており、未来を担う子どもたちに普段と異なった環境でラグビーを楽しんでもらおうと大学生が主体的に企画運営した。

     第1部ではラグビークリニックを開催。学年ごとに分かれ、リーダーを中心に技術指導をはじめとして、ゲーム性のあるもの、他のスクールと積極的に交流できるようなメニューを行った。グラウンド中に子どもたちの元気な声と笑顔があふれていた。大学生に積極的にアドバイスを求める子どもの姿も数多くみられた。

     第2部ではスクール合流試合を行った。普段、交流が難しい遠方のチームとの試合では熱戦が繰り広げられた。合間に行われた森永製菓協賛による「ウイダージュニアプロテイン」の試飲会は、子どもたちと大学生が笑顔で言葉を交わす「ホッと一息」の時間にもなった。スクール生のレベルの高さ、素直にラグビーを楽しむ子どもたちの姿は大学生にとってもいい刺激になった。

     追手門学院大学ラグビー部の主将、飯田祥伸さん(4年)は「安全に楽しんでもらえるよう、どう運営するかについて、チーム一体となって話し合い、取り組みました。このことは、チームにとってもいい影響を及ぼした」と話していた。

     追手門学院大学ラグビー部は、地域や大学関係者、保護者、OB、OGの人たちから応援される魅力的なチーム作りを目指し、地域に密着した活動を行っている。こうした活動を通じて、大学生自身の成長にもつなげるようにしている。昨季は創部以来初の関西大学Bリーグ4位の成績を収め、今季は、悲願である入れ替え戦出場、Aリーグ昇格を成し遂げようと「Challenge」をスローガンに掲げ、さらなる飛躍を狙っている。

    追手門学院大

    公式HP:http://www.otemon.ac.jp/
    所在地:〒567-0008 大阪府茨木市西安威2-1-15
    電 話:072-641-9590

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