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大学倶楽部・工学院大

新入生 初回授業でスピーカーを製作

新1年生一人一人がスピーカーを製作した

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 工学院大学は、工学部電気電子工学科の新1年生の初めての授業「電気電子基礎実習(PBL)」で、フォスター電機株式会社と連携し、スピーカー製作を行った。

     同社から提供を受けた資材を使い一つ一つの部品を組み立てていった。学生たちはスピーカーの構造、仕組みを理解し、ものづくりの楽しさを実感していた。講師として同社の技術者を招き、現場の第一線で活躍する人たちと触れ合う貴重な機会にもなった。

     この授業は、自ら積極的に実験することで与えられた課題を解決する能力を養い、電気に関わるさまざまな現象を体験し理解することを目的としている。実践的な授業を通し、ものづくりの楽しさを知るとともに、データ処理、図表化、実験リポート作成法などの基礎知識やスキルを身につけることができる。

     大学では、この授業のような多数のアクティブラーニングを全学科で初年次から取り入れ、大学4年間を通して科学や工学の「理論」と技術の「実践」的手法をバランスよく学ぶことができる。これにより学生はエンジニアや研究者に求められる、将来の技術進歩に対応できる確かな基礎力を身につけていく。

     さらに、卒業研究などで企業の課題に挑戦するISDC(Industry-Student Direct Collaboration)プログラムなど、産学連携の取り組みを通し、社会・産業との接点を重視した学生の教育指導を行い、社会の発展に貢献する人材を育成している。

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