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大学倶楽部・敬愛大

県立4高校と協定 短大も 出張授業など連携教育

連携教育協定に関する協定書を手にする敬愛大の三幣利夫学長(左)や千葉敬愛短大の明石要一学長(右)ら

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 敬愛大(千葉市稲毛区)は5月20日、系列の千葉敬愛短大とともに、浦安、小見川、松尾、四街道北の県立4高校と高大連携教育協定を結んだ。同大の協定校はこれで計11校となった。

 敬愛大には経済、国際の2学部があり、短大には教員や保育士を養成する学科がある。今後、協定校向けに出張授業をしたりキャリア教育をしたりするほか、AO・推薦入試の改革にもつなげていく考えだ。

 敬愛大の三幣利夫学長は「ここ10年ほど力を入れてきたキャリア教育を協定校で役立てたい」。千葉敬愛短大の明石要一学長は「高大接続が叫ばれる中、協定に基づく高校との安定した交流の中で、単位互換の検討など中身のある協力をしたい」と意欲を見せた。

 調印式に出席した高校の校長や教頭は「高等教育機関との連携で教育の質を高めたい」と期待していた。【中根正義】

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