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大学倶楽部・亜細亜大

障がいのある学生 サポート研修を実施

実践形式でサポートの難しさを体感する

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サポートのいろはを和やかな雰囲気のなか学ぶ

 亜細亜大学では耳や目が不自由な障がいをもった学生が共に学んでいる。2017年には、「障がい学生修学支援室」がピアサポーター制度を開設し、手話講座や目の見えない学生の学生生活を支援するため、教員および障がいをもつ学生が講師となり、学生が学び合う仕組みづくりを進めている。

     5月21日と28日には、「手話基礎講座」を担当する橋本一郎客員准教授と国際関係学科3年の五十嵐洸貴さんを講師に招き、目の見えない学生の誘導方法を学内施設を巡りながら学んだ。図書館職員とアルバイト学生約30人が研修会に参加した。

     同大の図書館は地下2階、地上8階の高層図書館のため、階段利用時の案内方法などを中心にアイマスクを用いて2人1組で実施した。「階段を下りる1歩目までは、階段の高さがわからないのは怖いものですね」という感想があがったほか、声かけ時の注意点を五十嵐さんから学ぶ場面も多々あった。「多様な学生が一緒に学べる環境が整備されるなかで、研究拠点となる図書館を有効活用してもらうためにも、スタッフ教育は不可欠です。自身のスキル向上につながると実感しています」と研修会の意義を語る声も聞かれた。

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