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営業のためのイノベーション「Sales Tech」を学ぶ

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渡辺さん(中央左)からアドバイスをうける学生たち 拡大
渡辺さん(中央左)からアドバイスをうける学生たち
チームに分かれて議論を行う 拡大
チームに分かれて議論を行う

 成城大学社会イノベーション学部「社会イノベーション特殊演習」は開講4年目を迎えた。企業とコラボレーションしながらイノベーションの可能性や課題、社会や経済に及ぼす影響などについて考察する授業を行っている。

 6月からのテーマは「営業のためのイノベーション」。「Sales Tech」といわれるこのメカニズムは、これまで製造業(工場)、流通・小売りが対象だったイノベーションを「営業」の分野にまで広げたもので、アメリカでは浸透してきているものの、日本ではまだ認知度が低い。この最新のイノベーション「Sales Tech」をいち早く授業で取り上げた。講師として招いたのは社会イノベーション学部の卒業生で現在、渋谷で起業・経営している渡辺大瑛さん。卒業生の講師から学んだ学生たちは授業の内容だけでなく、経営者として活躍する先輩の姿を目の当たりにすることで、自身の成長モデルもイメージできた。

 6月17日の授業では「Sales Tech」の理解を深めるため、学生が学生生活の中で感じている課題をAIでどのように解決していくかという演習をチームに分かれて取り組んだ。渡辺さんからアドバイスをもらいながら「シラバスを就職活動につなげて考えてはどうか」「学生目線でアプリを作ったら」などといった活発な議論が交わされた。翌週はサービス内容・利用目的・シーンを深掘りして最終的な企画提案プレゼンテーションへと進む。さらに英語でのプレゼンテーションも予定しており、先端的でグローバルな学びが実現している。

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