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大学倶楽部・立命館大

文学部 国際的な2学域2専攻新設

2020年度からの文学部改革

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2020年度からの学域・専攻一覧

 立命館大学文学部は、2020年度より国際化の更なる推進、専攻横断型の学びを展開するため、入学定員を55人増やす。これまでの7学域17専攻を8学域18専攻2クロスメジャーの体制に刷新する。

 従来、英語科教員養成および日本語教員養成に力を入れてきた「コミュニケーション学域」を「国際コミュニケーション学域」と「言語コミュニケーション学域」の2学域に拡大・発展させる。

 「国際コミュニケーション学域」では、約半数の科目を英語開講にし、短期留学生との共修科目も倍増させるなど、新学習指導要領で求められている実践的な学びに対応できる英語科教員の養成や国際社会で活躍できる人材の輩出を目指す。

 「言語コミュニケーション学域」では、日本語教員養成課程の更なる充実を図る。日本語教育推進法が成立、外国人への日本語教育のニーズは企業や教育機関において年々高まっている。日本語教員養成課程に加えて、国語科の教員免許も取得できるため、日本語教育の資格を生かし企業や教育機関など、幅広く活躍することが可能になる。

 「ヨーロッパ・イスラーム史専攻」を設置し、ヨーロッパとイスラーム世界の関係を歴史の観点から学ぶ。イスラームを冠する教育組織は全国的にも少なく、独自の教育を展開する。

 専攻横断型の学びとして、「京都学」と「デジタル人文学」のクロスメジャーを設置。既存のどの専攻に所属する学生でも2回生から自由に選択・受講できる横断型専攻として展開する。加え、文学部では約8割の専門科目はどの学域・専攻に所属していても受講することができる。学生数4000人、専任教員数100人を超える西日本最大規模の文学部として、より幅広い分野の学びを展開し、既存の学問分野を超えた発想で新領域を開拓できる人材の育成を目指す。

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