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大学倶楽部・東洋学園大

ボッチャクラブ 東京都で3位入賞

東京都障害者スポーツ大会に出場した「TOGAKUパラスポーツ」部員と顧問の渋谷智久准教授

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「TOGAKUパラスポーツ」部長の市川選手
試合の様子

 東洋学園大学「TOGAKUパラスポーツ」部員3人が、7月13日に開催された「第20回東京都障害者スポーツ大会ボッチャ競技」(公益社団法人東京都障害者スポーツ協会主催)に出場し、3位に入賞した。

 今回出場したのは、部長の市川樹伸選手(英語コミュニケーション学科2年)と春原祐弥選手(現代経営学科2年)、橋本昂典選手(人間科学科2年)。

 外部大会への出場は、昨年秋の「ボッチャ東京カップ2019予選」以来2回目で、同大会には初出場だったが、部員たちは17チームが出場したCWクラスで3位入

賞を果たした。

 ボッチャはパラリンピックの正式種目で、白いジャックボールに自チームのボール(赤もしくは青)をより近づけることで点数を競うというルール。障害の有無に関わらず、小さい子どもからお年寄りまで楽しめるユニバーサルスポーツとしても注目されている。大会1回戦では、緊張のあまり本来のプレーができず、第1エンドを0―3で落とし、第2エンドも形勢不利のまま試合が進んだが、試合終了直前、春原選手がジャックボールを直撃する渾身(こんしん)の一投を放ち、一挙4点を獲得。4―0と逆転し、第1エンドとの合計が4―3となり、大逆転で公式戦初勝利を挙げた。

 勢いに乗ったチームは2回戦も攻めの姿勢を崩さず、第1エンドで2点を先取。第2エンドで逆転されそうになったが、橋本選手がラスト一投でしっかりと寄せ2-1で勝利した。その後、3回戦で惜しくも敗れ決勝には残れなかったが、3位決定戦で勝利し、銅メダルを獲得。昨シーズンと比べ、戦略も技術も格段に成長したことが感じられる結果となった。

 「TOGAKUパラスポーツ」は、車いすを使用している学生4人が昨年7月に発足させ、ボッチャを中心にさまざまなパラスポーツに挑戦している。今年度に入り、サークルからクラブに昇格した。部員たちは大会出場を目指すとともに、学内外のスポーツイベントなどでボッチャの普及活動にも力を入れている。

東洋学園大

公式HP:http://www.tyg.jp/
所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷1-26-3
電 話:03-3811-1783

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