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大学倶楽部・東京外国語大

「番組制作」 多文化コラボで身近な地域の魅力を発信

グループワークの様子

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制作発表会

 東京外国語大学は、2019年度より開設した新学部・国際日本学部の必修科目である「多文化コラボレーション」授業において、日本人学生と留学生により構成される8グループが、地域の魅力を発信するPRミニ番組を制作し、7月19日に番組制作発表会を行った。

 本授業は、日本人学生と留学生が身近な問題の解決に向けたプロジェクトを立案し実施することで、本学部の「多文化化する日本の問題解決に資する協働力・共生力を備えた人材」の育成を図ることを目的としている。大学周辺の「観光・伝統文化・スポーツ・芸術・地域振興・産業・歴史・農業」の八つのテーマで、母語を含めた文化的背景を異にする多文化チームで、現地調査、専門家へのインタビューを行い、取材した内容をふまえ、番組を提供するスポンサーを想定しながら5~8分のミニ番組を制作した。テレビ朝日の協力により、企画の立て方や番組制作についての指導を受け、発表会では、グループごとの視聴率予想・スポンサー満足度などの講評が示された。

 最高得点を得たのは、西武鉄道を想定スポンサーとした恋愛ドラマ。エクアドル、韓国、ブラジル、日本を出身地とする学生がグループを組み、東京大空襲・戦災資料センターや府中市ふるさと文化財郷土資料館などを取材、調布飛行場、西武多摩川線白糸台駅、大沢の里水車経営農家、白糸台掩体壕、江戸東京たてもの園、武蔵野の森公園などをロケ地として番組が制作された。

 各ミニ番組は、同大公式YouTubeチャンネルで、後日公開される予定。

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