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大学倶楽部・上智大

産業界とともにプログラム構築 社会人の新たな学びの場を来年度開講

新プログラムについて説明する曄道佳明学長

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 上智大学は来年度、社会人の新たな学びの場となるプログラム「プロフェッショナル・スタディーズ」を開講する。アドバイザリーパートナーとして16社が参画し、実業界とともに「現代社会が備えるべき智」を追究する。

 プログラムは1期2年で、国際社会で信頼を得る力を身につける「教養」、考証学、国際会計学といった特定分野に特化した「スペシャリスト養成」、さまざまな分野の専門家や著名人による「スペシャルトーク」の三つの講座を軸に展開する。実務家としての実績を持つ特任教授を含む同大の教員35人を講師に、ビジネスの第一線で活躍する受講生との議論を通じて、産学連携による新たな学びの場を創生していく。

 アドバイザリーパートナー企業(会費500万円)は次年度の講座企画に参画する権利を得るほか、各講座に計31人の社員が出席できる。一般企業会員(同100万円)は社員計5人分の講座出席権がある。一般個人会員の会費は教養10万円、スペシャリスト養成15万円、スペシャルトーク20万円。アドバイザリーパートナー企業としてJTB、セブン&アイ・ホールディングス、第一生命保険、日本航空などが名を連ねている。

 9月6日、同大四谷キャンパスで記者会見した曄道佳明学長は「大学院や公開講座など、学び続ける場としてこれまで大学が提供してきたプログラムとは異なるアプローチで、実践智を学ぶ基盤を作り上げたい。産業界とともに社会のあるべき姿を発信していきたい」と語った。【上杉恵子】

上智大

公式HP:http://www.sophia.ac.jp/
所在地:〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
電 話:03-3238-3179

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