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大学倶楽部・清泉女子大

生涯学習講座「日中関係におけるブック・ロード-漢籍の流通から見た日中文化交流-」 受講者募集

日中関係におけるブック・ロード-漢籍の流通から見た日中文化交流- ポスター

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 清泉女子大学は秋期生涯学習講座「日中関係におけるブック・ロード-漢籍の流通から見た日中文化交流-」を3回にわたり開催する。同大の生涯学習講座「清泉ラファエラ・アカデミア」の一環。

     同アカデミアではスペイン語、英語をはじめとする語学講座や文学、歴史、宗教、哲学、美術などの人文系教養講座、さらには趣味や資格などに関する講座などを開講している。

     今回の講座は、「知りたい日本史」シリーズの一環として企画されたもので、「本を求めること」の大変さを実感しつつ、書籍をめぐる日中交流の歴史を巡る。「奈良の正倉院はシルクロードの終着点」と言う。しかし当時の日本人にとって、「錦(シルク)よりもむしろ本」が大好物であり、遣唐使によって大量の書籍が日本にもたらされた。やがて王朝交替などの戦乱によって書籍を失った中国では、日本に古書を求めて漢籍が還流する現象が起きる。そして中国の知識人の間では、「日本は古書の楽園」というイメージが定着し、中国に無い古書(佚存書)が江戸の文化人によって復刻されると、清朝の考証学者を大いに驚かせた。ところが明治維新が起きるや、日本の漢籍は無用の長物となり、その購入を図って清朝からブックハンターたちが続々やって来る。

    ◆講座概要

    【講師】米谷均(清泉女子大学非常勤講師/早稲田大学非常勤講師)

    【日時】10月12日(土)・26(土)、11月9日(土)13時半~15時

    (第1回)ブックロードと日中交流-漢籍の輸入と佚存書の還流-

    (第2回)近世日中関係における漢籍の流通-清朝の考証学と日本書籍-(第3回)明治維新以降の漢籍の流通-文明開化の漢籍流出とブックハンター-

    【会場】 清泉女子大学2号館(東京都品川区東五反田3の16の21)

    【受講料】

     一般:7200円、清泉女子大学在学生:1800円

    【申し込み方法】

    (1)清泉女子大学公式ウェブサイト「生涯学習講座」申し込みフォーム 

    (2)電話:03・3447・5551(代表) 清泉女子大学生涯学習センター

    ※参考

    清泉女子大学生涯学習講座「清泉ラファエラ・アカデミア」ウェブサイト

    清泉女子大

    公式HP:https://www.seisen-u.ac.jp/
    所在地:〒141-8642 東京都品川区東五反田3-16-21
    電 話:03-3447-5551

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