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大学倶楽部・専修大

寮内留学プログラム 留学生との協働生活で異文化交流

2019年度(後期)寮内留学プログラム開講式の参加者たち

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2019年度(前期)寮内留学プログラム修了式後の集合写真

 専修大が「寮内留学プログラム」を実施している。前後各期に選抜された15人の専修大学生が、海外からの短期留学生が滞在する「専修大学国際交流会館」(川崎市)に留学生と協働生活を送る「レジデントパートナー(RP)」として入寮することで、異文化理解や国際コミュニケーション力を養うことを目的としたグローバル人材育成プログラムだ。

     前期(春期・夏期)は約4カ月半、後期(秋期・冬期)は約6カ月間入寮。8月8日には前期の修了式、9月4日に後期の開講式が開催された。開講式後の20日、後期寮内留学生にとって初めてのルームメートとなる短期留学生32人が入寮し、本格的な寮内留学がスタートした。

     学生は学業と両立しながら、留学生をサポートする積極性やボランティア精神を育むほか、英語力やコミュニケーション力、異文化理解力の向上が期待されている。プログラム期間中は、English Camp(英語研修)や、RPとして求められる役割・トラブル対応などを学ぶ「異文化間コミュニケーショントレーニング」も受講する。

     そのほか、RPが企画した留学生をもてなすさまざまなイベントも実施している。前期は、「子どもの日パーティー」「手巻きずしパーティー」「藍染め体験」「ミニ縁日イベント」「和カフェ in I-house」「卒業式」などが行われ、盛り上がった。

     前期のプログラムを終えた同大文学部2年の小林咲乃さんは「さまざまなことに挑戦できる環境があった。人前で話すことや留学生のことを考える配慮、もてなすためのリーダーシップを学ぶことができた」と語った。

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