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大学倶楽部・工学院大

「工学院大学ソーラーチーム」が世界最高峰のソーラーカーレースで5位入賞

工学院大が受賞したCSIRO公認の技術賞

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豪大陸3000キロ超を完走した工学院大学ソーラー

 工学院大学の学生プロジェクト「工学院大学ソーラーチーム」が、10月13~20日にオーストラリアで開催された世界最高峰のソーラーカーレース「2019ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」に参戦し、オーストラリア大陸縦断3000キロ超を6日間かけて完走、チャレンジャークラス第5位に入賞した。さらに、「ハイドロニューマチック・サスペンション」を世界で初めてソーラーカーに導入した革新的な技術が評価され、オーストラリア教育科学訓練省所管の研究開発機関であるCSIRO公認の技術賞「テクニカルイノベーションアワード」を受賞した。

 予選レースの記録により3位で本戦レースをスタートしたものの、モーターの不調により初日をクラス9位で終了。その後も3日目と4日目に車両が強い横風により横転するトラブルが発生し、深夜にまで及ぶ修復作業を繰り返してレースに復帰した。チームメンバーによる的確な車両整備が功を奏し、5日目以降は順調に走行を続け、6日目にゴール。2017年同大会の成績を上回り第5位に入賞した。強豪チームが強風などの影響で相次いでリタイアした中、過酷な環境でも決して諦めず、ソーラーカー「Eagle」で広大なオーストラリア大陸を走り抜いた。

 「工学院大学ソーラーチーム」は車両の開発・設計から製作、レースでの走行など全てを学生主体で行っている。約2年間かけて約50のサポート企業や大学内の教員陣から最先端素材や技術提供を受けて大会参戦車両「Eagle」(5号機)を製作した。自然から学んだデザインで、17年の同大会に参戦した車両より空気抵抗削減・軽量化など大幅に改良したソーラーカー「Eagle」は、世界各国のソーラーカーの中でも異彩を放ち、レース前の段階から多くのライバルや大会関係者から高い評価を受けた。

工学院大

公式HP:http://www.kogakuin.ac.jp/
所在地:〒163-8677 東京都新宿区西新宿1-24-2
電 話:03-3340-1498

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