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大学倶楽部・共立女子大

南三陸町と連携協力協定を締結 人材交流や地域活性化

協定書を示す村上昌弘副学長(右)と佐藤仁町長

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 共立女子大学・同短期大学と宮城県南三陸町は連携協力に関する協定を9月26日に締結した。南三陸町が県外の大学と連携協力協定を結ぶのは同大・短大が初めてのこと。11月12日には南三陸町役場で村上昌弘副学長と佐藤仁町長が立ち会い、締結報告会が開かれた。人材育成や地域振興などについて協力し合う。

     協定は▽教育及び学術研究の推進▽地域貢献に関すること▽人材交流や育成――などが盛り込まれ、協定締結により今後、南三陸町をフィールドに町特有の背景を理解し、女性ならではの視点で、地域社会の課題について現地体験を通じ発見するプログラムや、南三陸町の食材を生かした授業の取り組みなどを協議して行う。

     佐藤町長は「東日本大震災を契機にして人のあり様を大学に伝えたい。そのことが人材育成につながれば」と期待を寄せた。村上副学長は「この連携が、学生たちが何か考えるきっかけになるとよい。未曽有の経験をした南三陸で人生の糧となるものを見つけてほしい」と今後のフィールドワーク実施についても語った。

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