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明星大学デザイン学部は、デザインの力を生かしたプロジェクトを増やしていくためのプラットフォームとなる「デザインセッション多摩2019(DeST デスト)」を開催する。3年目となる今年のテーマは「こどもとデザインとまなび」。
教育熱心な地域として知られる多摩エリア。社会が大きく変わっていく中で、保護者や教育者だけでなく、地域のおとなもいっしょになって、こどもたちの学びの場をつくっていく。その時デザインの力は、どう生かせるのか。さまざまな立場の人と前向きに話し合い、考える機会とする。
2部構成で、こどもにとっての学び、地域の学びを考える。1部の「トークセッション」では3人のパネリストとともに、変わりゆく社会の中で、本質的・創造的な学びを探求する。
2部の「ワークセッション」では、地域で活動する10人のクリエーターがリーダーとなり、デザイナー、教員、公務員、会社員、NPO、市民、学生など多様な立場の人と「地域の学び」について考える。
★概要
◆日時 12月8日午前9時半から午後7時
◆会場 明星大学日野校 32号館 東京都日野市程久保2-1-1
◆定員
第1部 トークセッション(午前9時半から午後1時まで 200人)
第2部 ワークセッション(午後2時半から7時まで 60人)
◆参加費 無料
◆詳細・申し込み方法等参照URL