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大学倶楽部・ビジネス・ブレークスルー大

環境省主催「グッドライフアワード」 谷中教授が受賞団体の特徴を解説

参加者に向けスピーチを行う谷中教授

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受賞者・実行委員らの集合写真
表彰の喜びを語る「みんな電力」代表の大石さん

 環境省が主催する「第7回グッドライフアワード」のカンファレンス&表彰式が11月30日、東京都港区で開催され、総合プロデューサーを務めるビジネス・ブレークスルー(BBT)大学経営学部グローバル経営学科長の谷中修吾教授が登壇しスピーチを行った。グッドライフアワードは、環境と社会を良くする取り組みを「環境大臣賞」として表彰するプロジェクト。

 谷中教授は過去に受賞した取り組みを紹介し、近年の受賞団体の特徴として「自分の好きなことを生かして社会課題を解決している」「価値の再定義をしている」「ビジネスモデルとして確立している」ことなどを挙げた。また、環境づくりと社会づくりを両立させる事業開発のポイントとして、自身の研究実践活動から体系化した「縄文型ビジネス」のフレームワークを会場に向けて紹介した。

 「第7回グッドライフアワード」は過去最多となる243件のエントリーを記録し、その頂点である環境大臣賞最優秀賞は「みんな電力」が受賞した。これは、自身が応援したい地域の発電所や発電方法を選ぶことができる「顔の見える」電力供給サービスだ。環境と社会双方に良い取り組みとして、再生可能エネルギー利用の推進や地域の復興につながる点などが高く評価された。

 「みんな電力」代表の大石英司さんは、感謝の言葉を述べるとともに、「子どもたちの時代に負の遺産を残さないよう、今後も皆で一緒にグッドライフな取り組みを続けていきたい。」と会場に呼びかけた。

 なお、環境大臣賞優秀賞は、飲食店の食品ロスを解決するWEBプラットフォームの開発、福岡県みやま市の地域資源を活かした資源循環のまちづくり、福島県の風評被害脱却を目指すアウトドアレストランの企画に取り組んだ三つの団体に贈られた。

 谷中教授は「今後も環境と社会の問題を同時に解決するグッドライフの輪が、さらに広がっていくよう努めたい」と話していた。

ビジネス・ブレークスルー大

公式HP:http://www.school.ohmae.ac.jp/
所在地:〒102-0084 東京都千代田区六番町1-7
電 話:03-6271-0757

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